タイ国際航空A380エコノミーのお勧めシートは60D!TG676バンコク~成田搭乗記シート編☆2016年11月タイ旅行記(26)

バンコクから日本へ向かう便は深夜が最も多く、次に早朝からお昼にかけてが主です。深夜便の場合はよく眠れない翌日に支障が出かねませんから、できれば足元が広くてリラックスできるビジネスクラスがベストですが、如何せん高くついてしまうのがネックです。

エコノミークラスでも足元広めなシートは非常口座席、業界用語でEXIT ROW SEATなんて呼ばれていますが、事前座席指定を受け付けていない航空会社が大半で、当日早めにカウンターに行って確保する必要があります。

ところが!タイ国際航空のA380には非常口座席並に足元が広々のシートを事前座席指定できるのです!それが通称60Dシートです。

今回はゆっくり足を伸ばしたい方のために、60Dシートを中心にバンコク~成田間の搭乗記(前半)をご紹介します。

A380専用ゲートのC3から搭乗

成田行きのTG676(NH5956)は、A380が駐機できるC3ゲートから出発となります。他にもA380が駐機できるゲートがありますが、成田行きは高確率でC3からの出発のようです。

夏ダイヤ、冬ダイヤで8:00発、7:30発と出発時間が変わるTG676です。ANAとのコードシェア便となっており、機内アナウンスでも「ANAとのコードシェア便です」と案内がされています。

機能的なスワンナプーム国際空港の数少ない欠点が、飛行機の写真が撮りづらいこと!せっかくのA380も窓枠が邪魔で上手く撮影できません。

窓に近寄ってみても、今度は逆光で上手く撮れず、、、残念です。

巨大なA380への搭乗を待つ人が少なそうですが、出発間際にダーッとタイ人の団体が乗り込んできます。

搭乗はサポートが必要な方、ファーストクラス、ビジネスクラス+スターアライアンスゴールドメンバー、エコノミークラスの順に進みます。

管理人はSFCですので、ありたがく優先搭乗をさせていただきます。

エコノミークラスで一番快適な60Dシートの全容を公開

今回搭乗したのは、A380の1階部分の60列にあるシートです。

チケットを見る限りでは、特に変わったところはありません。

ですが、該当する60Dに行ってみると!前の座席が根こそぎ無い!!そこにはビジネスクラス並の足元スペースが確保されています!

足元をよく見ると、床のカーペットがはがせるようになっています。どうやらここから機内の下に入れるようになっているようです。

短くて恐縮ですが、、、足を組んでも当然ながら前の席に届くはずが、、、ありません!高身長で窮屈な座席に座るのが嫌な方は、率先して座席指定すべきです。

足元には、今どき常識の電源もきちんと確保されています。PC利用やスマホを急速充電したい場合には電源経由がベストです。

通常ながら前のシートの背面のあるテーブルは、非常口座席と同様に、横から引き出す形式になります。

12.5インチのLenovo ThinkPad X260を置いてみましたが、液晶を奥に倒しても前の座席にぶつかることがないので、ゆっくりと仕事もできます。

シートの左側には、USB、イヤホンプラグ、モニターのワイヤーリモコンがあります。

シートモニターは、非常口座席同様に引き出すタイプになります。

A380では駐機中や離着陸時でもエンタテイメントシステムが使えるようになっているので、本当は機外モニターを楽しみたいところですが、引き出すタイプのシートモニターは離着陸時は格納しないくてはいけません。

シートモニターを引き出したついでに、機外モニターをON!くっきりと機外の様子が楽しめます。

どうしても離着時の様子をモニターで見たいという方は、お隣りのモニターを見ましょう。今回は隣が空席でしたので、離着陸時も機外の様子を楽しむことができました。

A380の機内を散策

定刻より少し遅れましたが、無事離陸。カンボジアの国境辺りになり、ベルト着用サインが消えたので機内を散策することにします。

機内は空席が目立ちます。A380を満席にするのは利用者がかなり多いバンコク~成田でも難しいのかもしれません。

ただ、成田~バンコクは満席に近かったので、早朝発の便にそこまでの需要がないのかもしれませんが、、、実際のところはどうなのでしょうか。

散策ついでトイレを利用してみました。

タイ国際航空のA380は機齢が若いせいかい、ガタつきなどはありません。

この旅の1か月後の2016年12月に、エチオピア航空の787-8に搭乗しましたが、トイレもシートもボロボロ、、、何をどう使えば痛むのか知りたいくらいでした。

エコノミークラスにも香水が設置されているのがロイヤルオーキッドサービスです。

香りが好きなので買い求めたいのですが、一体どこで販売されているのやら、、、です。

まとめ

今回は、A380のエコノミークラスの超穴場シートである60Dをご紹介しました。

タイ国際航空は、座席指定に追加料金がかかりませんので、A380搭乗時に60Dが空いていたら即予約するのがベストです!

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