バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法☆2016年9月タイ旅行記(9)

2016年10月から戦勝記念塔周辺のロットゥー乗り場再編に伴い、直接メークロン市場へ行くことができたロットゥーは廃止されました

その代替としてメークロン市場へは、戦勝記念塔からマハチャイ行きのロットゥー(50バーツ)に乗り、そしてマハチャイからメークロン市場行きのロットゥー(30バーツ)に乗り換えて行くルートを推奨します。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法
メークロン市場は、別名『折り畳み市場』とも呼ばれているところで、鉄道の線路上に市場が出ることで有名です。

ただ、バンコク市内から鉄道でのアクセスには難がある上に、列車の本数が少ないため、効率的に観光しようとするとなると往復とも列車に乗るのはNGなります。

そこで今回は往路は戦勝記念塔(ビクトリーモニュメント駅)から乗り合いバンのロットゥーに乗って、一気にメークロン市場へ行く方法をご紹介します。

メークロン市場行きのロットゥー乗り場へ移動

戦勝記念塔の周辺に複数あるロットゥー乗り場の中で、メークロン市場へ行くロットゥー乗り場は戦勝記念塔から離れた場所にあります。

ロットゥー乗り場

まずはBTSビクトリーモニュメント駅を降りて、モーチット駅方面へ高架橋を歩きます。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

進行方向側にBTSの高架橋と交差する高速道路が見えます。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

高架橋から階段を下りて地上を歩くと交差点ぶつかります。

目の前の高速道路の下にロットゥー乗り場があります。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

ロットゥー乗り場の手前に行先別のチケット売り場あります。

ただ、売り場の行き先はタイ語表記のみですので、適当に売り場の人に「メークロンマーケット?」聞いてみましょう。

タイ人は親切ですので売り場がどこかを教えてくれます。

無事80バーツでチケットを購入すると、紙のチケットと共に番号札を渡してくれます。

番号札は、乗り場にたくさん並んだどのロットゥーに乗れば良いかを示しています。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

ロットゥーが並ぶ乗り場の手前に係の人がいますので、もらった番号札を示しましょう。

どのロットゥーに乗れば良いかのを指示してくれます。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

今回お世話になるロットゥーはこちら!

タイのあちこちで見かける現地価格で新車で300万円強するトヨタのバン、コミューターです。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

ロットゥーに乗り込むとすでに先客が数人います。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

ロットゥーで一番人気のない、足元が狭い最後部座席しか空席がありません。

大人しく着席して発車を待つことにします。

ロットゥーでメークロン市場へ向けて出発

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

ロットゥー乗り場が高速道路の真下という地の利を活かして、バンコク市内の渋滞を避けて、一路メークロン市場へ向かいます。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

発車から20分で、バンコク郊外のチャオプラヤー川にかかる巨大な橋を渡りました。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

橋があるのは日本人がまず近づかないエリアです。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

爆走するので乗るのは危ないと言われるロットゥーですが、高速道路を平均90キロくらいで走行していましたので、特に危険は感じませんでした。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

バンコクとメークロン市場の中間あたりにあるのがチン川です。

メークロン線はチン川で分断されているため、鉄道でバンコクからメークロン市場へ向かう場合には渡し船に乗る必要があります。

2016年10月以降は戦勝記念塔からのロットゥーは、チン川の手前にあるマハチャイまでになります。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

戦勝記念塔を発車して60分、高速道路を降りて終点のメークロン市場が近づいてきました。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

事故に合うことなく、無事メークロン市場の入口に到着しました。

ロットゥー降り場

ロットゥー降り場はこちらになります。

メークロン市場を探検

メークロン市場は、メークロン駅周辺に広がる巨大な市場で、折り畳み市場は線路沿いのメークロン市場のほんの一部分に過ぎません。

せっかくですので、メークロン駅に向かう前に市場見学をすることにします。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

まずは地図でメークロン市場をチェックします。

田舎の小さな市場くらいに考えていましたが、地図を見る限りではメークロン市場は想像より巨大なようです。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

ロットゥーを降りたところは、メークロン市場の入口のようで、所狭しと店が並んでいます。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

まずは新鮮なパイナップル、ココナッツ、ドリアンが並ぶ果物屋さん。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

値段も市場価格とあって、バンコク市内よりも明らかに安いです。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

道路沿いから市場の建物内に入ると、水産物が並ぶエリアがありました。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

魚や貝の干物が並んでおり、試食もOKです。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

さらに奥に進むと、採れたての野菜が並ぶ青果エリアになります。

ただ、余りに奥に行くと戻れないような気がしたので、引き返すことにします。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

市場の表通りに近づくにつれて、ドライフルーツの専門店や、

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

市場で重宝しそうな包丁専門店など、面白い店が並んでいます。

バンコク市内から自力でメークロン市場へ行く方法

歩く方向を間違えると、市場の奥へ引き込まれてしまいますので、注意しましょう。

まとめ

メークロン市場は折り畳み市場だけに非ず!

メークロン市場は、バンコク市街地にはまずない、巨大超ローカル市場が広がっていました。

田舎のタイ人の生活に触れられるという面では、メークロン市場はなかなか良いところだと思いました。

さて、市場の大まかな見学も終わったので、線路沿いのほうへ向かおうと思います!

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