MacBook Proを購入して、どうしても、、どうしてもやりたかったのが、スターバックスコーヒーでドヤリングすること!!
以前はWindows PCのThinkPad X260を持ち込んでカフェで仕事をしていましたが、Macを使っている人がカッコイイというか、羨ましいというか、憎らしいというか、、そんな複雑な気持ちでMac使いを眺めていたものでしたが、とうとうMacBook Proに乗り換えて晴れてドヤリングデビューと相成りました。
「スターバックス・ラテ・アイス・トールサイズ、、、、あっ氷なしで」とカウンターで注文し、意気揚々と電源コンセントがあるテーブルに座ってみて、大変な事態に遭遇したのです。
それが、MacBook Proの電源アダプターがデカすぎて、電源コンセントに差し込めない事件だったのです!
MacBook Proの電源アダプターは想像よりデカイ
MacBook Proをはじめ、MacBook、MacBook Airを使っている人から言わせると、コンセントにつなぐプラグと変換器であるACアダプターが一体になっている「電源アダプター」がデカイのは当たり前のこと。
そうなると問題になるのが、この手のテーブル直下に設置されているタイプのコンセントです。
せっかくの電源コンセントなのですが、MacBook Proの電源アダプターの高さの問題で、不幸にもコンセントに差し込むことができないのです!
「いやいや、先端だけでも差し込めれば大丈夫」という、甘差しで対応するように指摘する方もいるかもしませんが、
甘差しすらできないのが、MacBook Proの電源アダプターなのです!
せっかくのドヤリングデビューが、電源供給なしでの作業となると、いくら公称10時間稼働を誇るMacBook Proでも不安です。
このような状況に対応するために、これからMacBookデビューする方に是非おすすめしたいのが、2ピン式コーナーの電源タップを持ち歩いてもらうことです!
「2ピン式コーナータップ」と言葉で言われてもほとんどの方は「ピン」と来ないかもしれませんが、2ピン式コーナータップや実物を見れば誰もが「あーあの先が折れ曲がる、、、あれね」と理解できることでしょう。
今回スターバックスコーヒーで遭遇したテーブル下に電源コンセントが設置されている場合でも、この先が折れ曲がる2ピン式コーナータップであれば、どんな電源アダプターでも充電できることでしょう。
まさにMacBookユーザー必携の一品です!
まとめ
さらに、「MacBookもiPhoneもiPadも充電したい」なんていう方も、2ピン式コーナータップなら電源コンセントを3つに拡張することができるので、1人で複数の電源コンセントを専有して、周りに迷惑をかけるようなこともありません。
まさに、お行儀よくドヤリングするための必須アイテムなのが、2ピン式コーナータップなのです!
2ピン式タップはコンパクトなので、ケースに入れておけば、もしもの事態にも慌てることもないので安心ですね。