香港と中国31省で使える中港7日間4GデータSIM(2GB)の設定方法と使い勝手

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トラスケ(@lkardtheworld)です。

海外旅行に欠かせないスマートフォン。いつでもどこでもインターネットに接続できる便利さは、旅先の強い味方になってくれます。

そのためには海外で使えるWi-Fiルーター、あるいは大手キャリアのローミングサービス利用するのが一般的ですが、SIMフリーのスマートフォンをお持ちであれば、ぜひオススメしたいのが現地SIMを購入する方法です。

ありがたいことに、日本にいながAmazonで海外の現地SIMが購入できるようになっており、しかもコストパフォマンスが良いとなると、ぜひ積極的に活用したいですよね。

今回は香港と中国出張に併せて、両地域でシームレスに使用できる中港7日の購入とセッティング方法、そして実際に現地で使用しての使い勝手などをお伝えします。

中港7日間4GデータSIMの購入はAmazonが便利

海外の現地SIMは原則として、その国に到着してから購入するものです。ただ、購入するのに時間がかかったり、言葉の問題があったりと、意外に面倒だったりするものです。

その点、事前に日本で現地SIMを購入できるのが、貴重な時間の節約になりますし、何よりも購入レビューなどで自分なりに判断できるのが良いです。

今回は、香港と中国の広州を行き来する行程のため、両エリアで使えること、さらにインターネットの規制がある中国でGoogleのサービスを使えるSIMということで、中港7日間4GデータSIMを選択しました。

電話は使えませんが、7日間の有効期限でデータ通信は2GBと十分です。

香港と中国31省で使える中港7日4GデータSIM(2GB)

Amazonで注文すると、到着まで数日を要するような案内がメールで届きますが、実際は2〜3日で届きます。

香港と中国31省で使える中港7日4GデータSIM(2GB)

SIMは中国聯通香港(中国の大手通信会社である中国聯合通信の香港での子会社)のものです。

SIMの購入日が2017年9月でしたが、有効期限は2018年12月31日ものが送られてきました。

香港と中国31省で使える中港7日4GデータSIM(2GB)

SIMカードは、標準SIM・ナノSIM・マイクロSIMに対応するように切れ目がついているので、折れば良いだけと簡単です。

中港7日間4GデータSIMの設定は簡単

海外現地SIMを事前に日本で購入した場合は、飛行機に乗り込む前に日本のSIMと海外現地SIMを入れて変えておき、現地の空港に着陸した後に使えるようにAPN設定するのがベストです。

まずは中港7日間4GデータSIMの接続情報を登録します。

スマートフォンの設定を選択しましょう(設定方法はAndroidの場合ですが、iPhoneの場合でも流れは同じです)。

設定画面を呼び出す

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モバイルネットワークを選択

香港と中国31省で使える中港7日4GデータSIM(2GB)の設定方法

アクセスポイント名を選択

香港と中国31省で使える中港7日4GデータSIM(2GB)の設定方法

画面右上のプラス(+)を押す

香港と中国31省で使える中港7日4GデータSIM(2GB)の設定方法

アクセスポイント編集で、名前を「3gnet」と入力する

香港と中国31省で使える中港7日4GデータSIM(2GB)の設定方法

名前の部分を選択します。

香港と中国31省で使える中港7日4GデータSIM(2GB)の設定方法

「3gnet」と入力して、OKを押します。

香港と中国31省で使える中港7日4GデータSIM(2GB)の設定方法

同じ要領で、APNにも「3gnet」と入力します。

設定を保存

香港と中国31省で使える中港7日4GデータSIM(2GB)の設定方法

画面右上の点が3つ並んだ部分を押すと、保存か破棄を選択できますので、保存を選択します。

APN設定終了

香港と中国31省で使える中港7日4GデータSIM(2GB)の設定方法

設定したAPN(3gnet)を使用するために、右側の○を押します。丸が緑色になればOKです。

データローミング設定

香港と中国31省で使える中港7日4GデータSIM(2GB)の設定方法

モバイルネットワーク設定のデータローミングを選択します。

香港と中国31省で使える中港7日4GデータSIM(2GB)の設定方法

OFFになっていれば、ONにします。

香港と中国31省で使える中港7日4GデータSIM(2GB)の設定方法

データローミングの注意書きが表示されますが、OKを押します。

香港と中国31省で使える中港7日4GデータSIM(2GB)の設定方法

データローミングがONになっていれば、すべての設定終了です。

スマートフォンが電波を拾うまで待つ

現地の電波を拾って、インターネットを使えるようになるまで1〜2分かかります。

先にも記載しましたが、着陸すれば機内で電波を発信した状態のスマートフォンを使えるようになりますので、ゲートに到着するまでの間に設定をしてしまうのがスマートです。

香港と中国でそれぞれ使用してみた

今回は日本発の便で香港国際空港に到着し、すぐ陸路で広州市に移動する行程で、中港7日間4GデータSIMを使いました。

まずは、機内で現地SIM設定を行うと、すぐにインターネットが使えるようになります。到着後に必要な陸路での移動方法を調べるなど、早速有効活用できました。

深センのバスターミナル

香港国際空港からバスで小1時間ほど走り、中国側の深圳湾口岸に到着しました。対岸は香港のため香港側の電波も拾えていますが、電話が弱いため、中国側の通信事業者に切り替えてみます。

中国のネットワークに接続

中国のキャリアである中国聯合通信(China Unicom)、チャイナモバイル(China Mobile)などが一覧表示されます。中港7日間4GデータSIMは中国聯合通信の電波を中国国内で利用できるため、China Unicomの4Gを選択しました。

切り替えにしばらく時間がかかりましたが、無事インターネットに接続できました。

実際のところ、香港から中国国内に入った場合、上記のような通信事業者の切り替えを手動で行わなくても、勝手に切り替わります。

あくまでも、国境で急ぎでインターネットを使いたいような場合の措置だとお考えください。

中国で快適にGoogleを利用する方法

中国の現地SIMやホテルのWi-Fi経由で、Google検索はもちろんのこと、Google MapなどのGoogleが提供しているサービスの全て、FacebookやTwitter、そしてLINEは使えません!

ですが!中港7日間4GデータSIMは、香港のSIMのため上記のような制約はなし!日本と同じようにGoogleの機能のすべてを使えます。

旅先では必須アプリのGoogle Mapが使えるのは、本当にありがたいです。

まとめ

広州市に3日、香港に3日の計6日間滞在しましたが、使用したデータ量は1.7GBでした。1GBはテザリングでの使用で、Google Mapは6日間とも使いまくりましたが0.5GB程度と意外に大したデータ量ではありませんでした。

もし2GBのデータ量を超えそうな場合には、インターネット経由で使えるデータ量を増やせます(クレジットカード経由)ので、香港と中国に出張や旅行で行く場合には、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか!

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